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給食

給食の理念

  • 添加物を使わず、昆布やかつおぶし、シイタケやいりこ(煮干し)でだしをとり、薄味で素材を生かした献立です。
  • コメは、低農薬の米作り農家から直接購入し三分づき米、玄米、白米と献立に応じて園で精米しています。
  • ミネラルの多い自然塩、精白していないきび砂糖など調味料にも配慮しています。
  • 日本の風土や日本人の体質に合った和食中心の献立を心がけています。
  • おやつについて
    おやつも大切な補食としてとらえ、手作りで提供しています。

幼児食

開園当時から全園児の完全給食を行っています。3歳以上児の主食費はこども園運営費に含まれないので、実費を主食費として徴収いたします。

  • 毎日の食事(昼食とおやつ)は食堂横のサンプルボックスに展示しています。
  • 管理栄養士の献立のもと主菜、副菜、和えもの、煮物、汁もの、果物など、栄養バランスのよい給食の提供を行っています。 

離乳食

離乳食は、ご家庭と連携をとりながら、月齢に応じて個別に進めていきます。

  • 生後6カ月をめどに、保護者の方、保育教諭、管理栄養士、看護師と乳児の発達状況を見極めながら進めていきます。
  • 離乳食が進んでいくとき、サンプルを作り置きして保護者の皆さんに見ていただきます。
  • 冷凍母乳をお持ちになりたい方は、お預かりいたしますのでお申し出ください。

食物アレルギーをお持ちの方へ

除去食は、親子ともに心理的な負担が大きくなることが多く、何もかも制限してしまうほどの除去食は発達障害や栄養失調なども心配しなければならないといわれています。保護者の独自の判断での食物除去依頼にはお応えできません。医療機関でのアレルゲン抗体検査や診断を受け、その指示に従って進めるようにします。
入園の前には、専門の医療機関でアレルゲン抗体検査を受け、集団生活(こども園)に入るに当たって留意すべき点について調べて、その結果の詳細をお知らせ下さい。

喜育園でも除去食を作ることもできますが、アレルゲンによっては完全除去が難しい場合もあります。保護者の方と喜育園の連携を密にとって、食物アレルギーを克服していきましょう。必要に応じて、家庭から持ってきていただくことも可能です。

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